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直近の発表予定 トルコ経済指標

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  • 2019/12/12(木) 20:00 トルコ中銀、政策金利
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消費者信頼感指数(CCI)改善も節約傾向に

信頼感は改善したが生活防衛意識は高まる

トルコ統計局は20日、6月の消費者信頼感指数(CCI)は57.6であり、前月比で4.3%上昇したと発表した。

この指数は、トルコ統計研究所とトルコ共和国中央銀行が共同で実施した消費者動向調査の結果から計算されたもの。

経済協力開発機構(OECD)の定義によると、

消費者信頼感指標(CCI)とは、予想される財政状況、一般的な経済状況に対する感情、失業率および貯蓄能力に関する回答に基づいて、世帯の消費と貯蓄の将来の動向を示す。(引用はOECDホームページより)

とされており、100を超えると楽観的、100未満の場合は悲観的な見通しを示す。

向こう12ヶ月の財政状況予想は78.3と、前月の73.9から5.9%上昇。一般経済情勢予想は73.9で、前月の70.1から5.4%上昇した。また、失業率予想は56.3で横ばい。しかしながら、貯蓄傾向は22と、前月の20.8から6.1%上昇しており、消費者は生活防衛をはかっていることがうかがえる。

日本は大規模緩和策の維持を決定

20日の外国為替市場、USドルは終日円高傾向。一時1ドル107.47円と今年1月10日の高値を切り上げた。

この日の午後、日本銀行による金融政策決定会合の議事発表があり、大規模緩和策の維持を決定が報じられた。発表の直後は円売りも見られ、1ドル107円後半で推移している。

原油価格は、1バレルあたり56.88ドルと、今週に入って上昇し続けている。

トルコではドル売り加速

トルコリラは、前日に引き続き東京市場の取り引き時間内は上昇し、1リラ18.77円の高値をつけた。しかし、ニューヨーク市場取り引き時間午前中、一時1ドル5.724リラまでドルが売られた瞬間があり、これが、日本時間21時台の長い下ひげの原因と推測される。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

トルコ統計局プレスリリース
http://www.turkstat.gov.tr/

編集部
ライター:編集部
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