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トルコ中銀 政策金利変更の可能性を示唆

インフレ上昇は鈍化

トルコ中央銀行は19日、金融政策委員会の議事内容を公開した。

同行の分析によると、5月の消費者物価指数は0.95%と依然として上昇し続けているが、その変化率は徐々にゆるやかになってきている。加工食品と衣料品は大幅な価格上昇が続いているものの、その他の品目についてはインフレ率は横ばいか減少し始めているという。

同行は、内需が減退している原因として、消費者からの信用低下と金融市場の価格変動リスクの増加を挙げ、経済は安定しつつあるが財政状態が厳しいためにその変化はゆっくりであろうと予測している。

金融政策スタンスは今後変更される可能性も

内需の動向と引き締め政策がインフレーションを抑制しており、現状は、急激な物価上昇を抑制するために一週間ものレポ金利は24%に据え置かれている。

しかし、同行は、物価安定とマクロ経済とのバランスを保つために、金融政策スタンスは今後の状況によって更新される可能性があるとつけ加えた。

ドル売り継続も対円では18円台をキープ

21日の外国為替市場、USドルは今日も売られ続けた。東京市場の取り引き時間内に一時1ドル107.05円に達し、今年に入っての最高値を更新した。

原油価格は、1バレルあたり57ドルと、今週に入って価格は上昇し続けている。

トルコリラは、対USドルで前日一時1ドル5.728リラまでドルは売られたものの、その後ドルが反発し1ドル5.802リラで今週を終えた。対円では終日リラ売りが続き、1リラ18.41円で今週を終えた。3週連続での下落となったが、かろうじて1リラ18円台をキープしている。

(画像はトルコ中央銀行より)

▼外部リンク

トルコ中央銀行プレスリリース
https://www.tcmb.gov.tr/

編集部
ライター:編集部
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