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直近の発表予定 トルコ経済指標

  • 2019/08/16(金) 16:00 6月鉱工業生産(前月比)
  • 2019/08/15(木) 16:00 5月失業率
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トルコのサービスおよび建設部門に対する信頼感指数が上昇

来期の予想は95.6

トルコ統計局は24日、6月のサービス部門信頼感指数は85.4と前月の79.4から7.5%上昇したと発表した。また、設備稼働率にあたる「需要回転率」は79.1と前月比で8%増加しており、向こう3カ月間の期待値も95.6と増加傾向にあることが示された。

インフレの難点露呈

また、小売り部門での信頼感指数は93.2と、こちらも前月比で3.7%増加した。営業売上高指数は82.1と前月比で12%伸びており、向こう3カ月間の営業売上高指数の期待値も91.3と前月比で4.2%増加している。一方で在庫減少率は106.3と前月から2.4%減少している。

さらに建設部門で信頼感指数は50.4と前月の49.8から1.3%増加している。しかしこちらも、雇用予想指数は増加傾向にあるものの、受注率は減少傾向にある。

行き過ぎたインフレーションにより、売り上げの取引量と金額の間にのひずみが生じてきているようだ。

この統計指数は、サービス部門、小売り部門、建設部門の3つからなっている。指数は0から200の間の値を取り、指数が100を超えると楽観的、100を下回ると悲観的な見通しを示す。

一時リラ買い進むも勢い足らず

24日の外国為替市場、ドル円は対円で円安を進行中、終日狭いレンジでのもみ合いが続いた。

原油価格は先週一週間で1バレルあたり6ドル近く上昇した。しかしこの日、ニューヨーク時間昼頃1バレルあたり57ドル切る場面もあったものの、堅調に推移し1バレルあたり57.9ドルで取り引きされている。

トルコリラは、日本時間24日未明にもたらされたイスタンブール市長の再選挙にて野党共和人民党(CHP)側候補が再当選したとう報道を受け、大きく窓を開けて取り引きが開始された。新体制への期待からか、一時1リラ17.89円をつけたが、それ以上の推進力はなく、その後1リラ18.5円台で落ち着いている。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

トルコ統計局プレスリリース
http://www.turkstat.gov.tr/

編集部
ライター:編集部
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