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月曜日のマーケット、米・トルコ会談後トルコリラは4月以来の高水準に

トルコ通貨、約2.8%の上昇

週末のトルコと米国の会談で、S-400ミサイル購入に関する制裁措置はないとの話し合いが行われた。その影響でトルコリラは7月1日の月曜日に約2.8%上昇。4月以来過去最高の水準に達した。

1ドル5.63リラ、株も約3%上昇

金曜日のトルコの終値は1ドル5.7875リラ。その週末に大阪で開催されたG20でエルドアン大統領は米国のトランプ大統領と会談した。

その影響で7月1日のイスタンブール市場におけるトルコの通貨は2.8%近く上昇し、ドルに対して5.63リラで4月8日以来の水準となった。トルコの株式も月曜日には3%上昇。イスタンブール100種チャートは午後5時35分に99.756ポイントとなった。

IHS Markitのデータによると、トルコのクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は5年間で14bps減少して384bps、4月上旬以来の最低であった。

S-400ミサイル購入をめぐる懸念

S-400ミサイルの購入をめぐって、米国との対立が投資家たちの間で懸念されていた。実際に、ミサイルの納入が行われれば制裁を行うとして、NATOのF-35プログラムからトルコ人パイロットの訓練を除外するなどの措置を受けている。

会談後エルドアン大統領は記者団に対し、トランプ大統領が制裁を行わない意思を明らかにし平和的な解決を行ったと述べ、S-400の納入も滞りなく行われるだろうと伝えている。

(画像は写真ACより)

▼外部リンク

REUTERS
https://www.reuters.com/

編集部
ライター:編集部
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