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トルコ情勢の時系列まとめ

トルコ軍が北イラクに侵攻撃少なくとも22人が死亡
トルコ軍は10月10日(木)、エルドアン大統領のクルド系赤軍「シリア民主軍SDF」に対する軍事作戦開始発令を受け、北イラクのユーフラテス川東岸に進軍した。シリア人権監視団によると、テルアビヤドとその周辺村落における衝突において、少なくともSDF兵11人、トルコ側6人が死亡したとされる。トルコ側の死者がトルコ軍兵であるか、シリアのイスラム系民兵かどうかはまだ確認されていない。また、このほかに5人のSDF戦闘員がトルコ軍によるラス・アル・アインの攻撃にて死亡したと報じられている。
トルコ軍は水曜日に、テロリストとみなされるクルド人戦闘員達を排除し、さらに国内のシリア難民を帰還させるために、シリア側国境一帯に安全地帯を設置する計画をスタートさせた。今般の侵攻は、米国のドナルドトランプ大統領が日曜日の電話会議にてエルドアン大統領にGoサインを出した後に開始された。世界中の指導者達は今回の軍事侵略が民間人を危険にさらし、地域の安定の脅威となることを懸念する旨、声明を発している。

08:54 トルコリラは利益と損失の間で揺れ動く
10日にトルコ軍がクルドの過激派と交戦し、安全地帯を設置するためにシリア北東部に侵攻した後、トルコリラは利益と損失の間で揺れ動いている。トルコリラはイスタンブール現地時間9:56に0.1%未満の上昇率で一ドル5.86TLであった。

水曜日にはトルコ中央銀行が現地通貨を守りドルを売却したにも関わらず、0.5%下落している。

08:01 – トルコ副大統領がトルコを支持して団結するよう世界に呼び掛けた
世界の指導者達からのトルコのシリア北東部侵攻への反対の声を受け、トルコの副大統領フアット・オクタイは、世界はテロとの戦いのため団結すべきだと述べた。オクタイ副大統領は自身のTwitterにて”世界中の世論がテロ組織との闘いにつき同じ決意を固めることを、我々は何よりも期待する” とコメントとしている。

07:43 – 最初の衝突、爆撃により少なくとも22人が死亡とシリア側が発表
SDFはタルアビヤド周辺のトルコ軍の攻撃に抵抗しており、少なくとも11人のSDF兵と6人の敵兵が死亡したとシリア人権監視団が木曜日に発表した。ラス・アル・アインにおいては水曜日にトルコ軍の空爆と地上攻撃により 5人のSDF兵が殺されたとされる。ラス・アル・アインとユーフラテス川からチグリス川の西に広がる他の地域を含めた中規模攻撃、および重火器による砲撃を含めると、全体で33人のSDF兵が負傷している。シリア人権監視団によると、SDFはトルコ領内の地域を迫撃砲で攻撃しているとのことである。

00:51- エルドアンとの取引に際し、アメリカの名誉に対する損害は計り知れない上院議員ルビオ
アメリカの上院議員マルコ・ルビオは水曜日の夜に、トルコに軍事作戦を開始させたことにつきトランプ大統領を非難するツイートメッセージを送った。

「トランプ政権の要請に応じクルド人がシリアのISISに対して地上戦の戦力としての役割を果たしていたため、アメリカ軍は直接手を下す必要はなかったが、その後エルドアン大統領と取引しクルド人排除を容認した。我が国の名誉や国益に対する損害は計り知れず、その影響は長期にわたって継続することになるだろう。」

22:01- アメリカはトルコにGoサインを出していないポンペオ国務長官
米国務長官マイク・ポンペオは水曜夜にアメリカはトルコのシリア侵攻にGoサインを出していないと声明し、ただトルコ政府が「正当な安全保障上の懸念」を持ったため、ドナルドトランプ大統領はアメリカ兵を危険から解放する手段を決定しただけだと付け加えたことを、ロイターが報道した。

ロイター通信によると、PBSのインタビューに応えたポンペオ氏は、シリアにおけるISISの復活に関して広く懸念されている事実を打ち消した。

21:31- トランプ大統領‐トルコは「人道的」に作戦を遂行すべき
トランプ大統領は記者会見にて、クルド人は第二次世界大戦中にアメリカを助けなかったが「私達はクルド人が好きだ」と語った。トランプ氏はトルコは「人道的」に作戦を進めるべきであり、エルドアン大統領が不当に実施するようなことがあれば「トルコは大きな経済的対価を支払うことになるだろう」と述べた。
トランプ大統領はトルコへの制裁法案に同意しつつ、もしトルコの軍事作戦が度を越したものになれば、結果としてトルコにとってさらに厳しい現実が待ち受けているとの可能性も示唆した。

21:11- 米国上院議員クリス・ヴァン・ホレンとリンジー・グラハムがトルコを対象とした制裁法案を発表した。
米国上院議員クリス・ヴァン・ホレンとリンジー・グラハムがトルコ軍のシリア侵攻に対し、エルドアン大統領と主要閣僚の資産に関する制裁、CAATSA(敵対者に対する制裁措置法)も含めた、トルコに対する広範な制裁措置を下す法案に同意した。

20:41- トルコがシリア北東部で地上攻撃を開始
防衛省はトルコがクルド軍を標的としたシリアの平和の泉作戦の一環として地上攻撃を開始したと発表した。地上攻撃は、トルコ空軍がシリア側クルド人赤軍支配地域を空爆した数時間後に侵攻を開始する。

20:35 – イラン議会報道官、トルコ訪問を中止
イランの議会報道官アリ・ラリジャニがトルコのシリア作戦開始を受け、トルコへの訪問予定を中止したとイラン国営放送局が報じた。”ラリジャニはトルコでの議会会議に出席するためにトルコ関係者に招待されていたが、訪問は中止された”

20:25 –  サウジアラビアがトルコの攻撃を非難
サウジアラビアはトルコのクルド民兵を標的としたシリア北東部への軍事攻撃を非難していると、サウジ外務省の公式情報筋からの情報としてロイターが報じた。サウジは地域の安全と平和に脅威を与える侵略を大いに懸念していると情報筋は伝えた。

20:15 – トルコ軍の爆撃により民間人5 人が殺害され、数十人が死亡したとSDFが報じた
多数派のクルド系シリア民主軍(SDF)は、水曜日の国境地帯でのトルコ軍の爆撃を受け、民間人5人が死亡、数十人が負傷したとロイターが報じた。SDFの戦闘員3人も攻撃で死亡したことが伝えられた。

20:00 – シリア侵攻、ロジャヴァのハッシュタグがトルコのTwitterにてトレンド
水曜日に開始されたシリア北部へのトルコ侵攻に関して、トルコのTwitterでは2つのハッシュタグが流行している。Twitterユーザーは侵攻作戦の名前#BarisPinarıHarekati,とロジャヴァは勝利する#Rojova Kazanacak, のハッシュタグを使っている。

19:30 – 首都アンカラにてエルドアン議長会議
トルコの大統領は、アンカラの大統領官邸にて北シリアへの軍事作戦に関する会議の議長を務めた。Yeni Safak新聞社によると、トルコ各閣僚、国防総省ヤシャル・ギュレル司令官、国家諜報機関ハカン・フィダン長官が出席した。

19:15 – イスタンブールのモスクは侵攻を支持する祈りを呼びかける
トルコの最大都市イスタンブールの各モスクにおいて、トルコのシリア北部への作戦に際し、特別な祈りのためのアザーンが流されたと政府系報道機関Sabah新聞社が報じた。

Sabah紙によると、この呼びかけは夜の礼拝に先立って行われたとされる。

19:00 – エルドアン大統領の顧問が、トルコが米大統領と侵攻の詳細について合意したことを、CNN TURKEYの記者に伝える
トルコ大統領の上級顧問ギュルヌル・アイバットが、CNNのChristiane Amanpourにトランプ大統領とエルドアン大統領がトルコの侵攻の詳細について合意したと伝えた。

ホワイトハウスは「これは悪いアイデアだ」とトルコに明確に伝えたと述べている。しかし、エルドアンの上級顧問は両者の作戦に対する理解と合意を私に伝えた@— Christiane Amanpour (@camanpour)

18:45 – トルコの親クルド派野党HDPは、侵略に対して団結を呼びかける
トルコの野党クルド親派の人民民主党(HDP)は、トルコは国境を越えた作戦ではなく、国内の平和に尽力すべきだとし、シリア北部への侵略に対して団結して対抗するよう呼びかけた。 “我々はトルコ国民にこの戦争にNoというように呼び掛けている’’とHDP当局が述べたことを、親クルド派のフラット新聞社が伝えた。

18:30 – 国連安全保障理事会が木曜日にトルコの侵攻につき会合を開く
ニューヨーク・ポストによると、国連安全保障理事会は木曜日に非公開会議を開催し、トルコのシリア北東部の侵攻につき協議する予定。同会議は欧州の5つの加盟国(英国、フランス、ドイツ、ベルギー、ポーランド)の要請に基づき開催されるとのこと。フランスの欧州担当大臣アメリ・ド。モンシャランによると、フランス、英国、ドイツは「トルコの侵攻につき報告されていることを断固非難する」という、まぎれもない共同声明を用意しているとのこと。

18:30 – シャンルウルファ県の国境地帯は特別な安全対策措置下におかれる
トルコ南東部シャンルウルファ県の一部は、県庁により特別安全対策措置が講じられたと Yeni Şafak新聞社が報じた。

18:10 – ホワイトハウスがトルコの作戦を「悪い考え」だと伝える
ドナルド・トランプ大統領は、アメリカがトルコのシリア侵攻を支持していないこと、この作戦につき「悪い考え」だと述べたとAPが報道した。トランプ大統領は水曜日の声明で、トルコは「一般市民の保護、キリスト教徒を含む宗教的少数派の保護、および人道的被害の抑制を約束した」と述べた。“トルコは現在、拘束されているすべてのISIS戦闘員が刑務所内に留置され、ISISがいかなる形、形態、手法においても再構成されないような状況を保障する責任がある。我々はトルコがこれらすべての責任を果たすことを期待しており、状況を注意深く見守るつもりだ”と述べた。

出典
https://ahvalnews.com/turkey-syria/day-2-turkish-military-enters-northern-syria-least-22-killed-0

編集部
ライター:編集部
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