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 政治

エルドアン大統領日本へ出発

G20で何が得られるか

トルコ国営通アナドル通信社によると、26日、大阪で行われる20カ国・地域首脳会合(G20)へ出発前に行われた記者会見でエルドアン大統領は、

「トルコと米国との関係は戦略的パートナーシップに基づいている。」(引用は記者会見より)

と述べ、トルコと米国は共に北大西洋条約機構(NATO)の同盟国であると強調した。

G20会期中に予定されている首脳会談でトランプ大統領の機嫌を損ねた場合、トルコは窮地に立たされる。また、イスタンブール市長選での敗戦も重なり、エルドアン陣営にとってはまさに正念場だ。

米INF離脱まで秒読み

ブリュッセルでは26日からの2日間、NATO加盟国の防衛大臣会議が開かれており、トルコのフルシ・アカル大臣も参加している。

主な議題は「対ロシア」だ。

NATOは、ロシアが開発した「SSC-8ミサイルシステム」は中距離核兵力全廃(INF)条約に違反しているとしてINFの遵守を呼びかけてきた。

NATOは26日の会議で、ロシアが「SSC-8」の生産・配備を続けるなら対抗措置を取ることで合意した。また来週、NATOとロシア評議会との会合を開くことを明らかにした。

8月2日には米国がINF条約から離脱することが決まっている。この日までにロシアと折り合いがつかなければ、INF条約は破棄され、核兵器を巡る各国の対応は緊張を増すことになるだろう。

ドル買い復活 トルコリラは18円台をキープ

26日の外国為替市場、USドルは米国の長期金利が2%に落ち着いていることから、どの通貨に対してもドル買いが優勢になった。

対円では、東京市場の取り引き時間内は1ドル107.4円台後半でもみ合っていたが、それ以外の時間帯はドル買いが進み1ドル107.7円後半で取り引きされている。

原油価格は徐々に値上がりしており、1バレルあたり58.9ドルで取り引きされている。

トルコリラは円安の影響を受け、1リラ18.70円まで値を上げた。買いが一巡しても大幅に価格が下がることはなく、18.6円台後半で推移している。

(画像はエルドアン大統領Twitterより)
(画像はNATOホームページより)

▼外部リンク

エルドアン大統領Twitter
https://twitter.com/Akparti/

NATO 記者会見
https://www.nato.int/cps/en/

編集部
ライター:編集部
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