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 政治

トルコ・米二国間協議 制裁は回避か?

S400問題 悪いのはトルコではなくオバマ政権

29日、トルコと米国の二国間協議後に行われた記者会見で、トランプ大統領は「S400」を巡る問題について、トルコが「S400」を購入しなければならなくなってしまったのは、オバマ政権が原因だったと一定の理解を示したが、話し合いは続いていると述べた。

2013年当時、トルコは米国製ミサイルシステムの購入を米国へ打診していたが、米国議会がこれを拒否。トルコは自国の防衛強化のため、ロシア製ミサイル防衛システム「S400」の導入を決めた。

トランプ大統領はG20終了後の記者会見会見でも「S400」と「F35」の問題について触れ、トルコとの関係を悪化させることなく問題解決の道を探っていると述べた。

戦略的パートナーシップを強調

エルドアン大統領はG20終了後の記者会見で、トルコに対する米国の制裁の可能性について、「制裁は発動しないとトランプ大統領自身が明らかにした。」と述べた。

また、「F35」について、トルコはすでに14億ドルを米国に支払い済みであることを強調し、これまでに4機が納入されており、合計116機を購入する予定であることを明らかにした。

しかし、ワシントンはF35計画において、トルコ人パイロットの訓練や機体の納入手続きを事実上停止している。

エルドアン大統領は、ワシントンとトランプ米大統領の意見との不一致を指摘しながらも、

「これらの紛争はわが国の二国間関係を混乱させるものではないと確信している。」(引用は記者会見より)

とつけ加えた。

(画像は公式G20大阪サミット2019トップページより)

▼外部リンク

トルコ・アメリカ二国間協議後記者会見
https://www.youtube.com/

エルドアン大統領記者会見
https://www.youtube.com/

編集部
ライター:編集部
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