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 政治

シリア北部「安全地帯」が設置されなければ軍事行使も

米国の対応に不満

トルコのアカル国防相は22日、米国のシリア担当特別大使であるジェームズ・ジェフリー氏と会談し、ユーフラテス川東側の「安全地帯」の設置について、米国と共同作業を継続することで合意した。
アカル大臣は会談の中でシリアの最近の動向について触れ、トルコが敵視しているのは、DAESHとYPG/PKKのテロリストであり、特定の民族や他の宗教団体に対するものではないと述べた。

また、テロ組織YPG/PKK幹部へ対する米国の対応について不快感を示した。

トルコへの脅威が継続すれば軍事行使も辞さない

一方で、トルコのメブリュト・チャブシオール外相は同日、民放のテレビ番組「TGRTニュース」に出演し、シリア北部で計画された安全地帯が確立されず、トルコに対する脅威が継続するのなら、軍事行使も辞さないという考えを明らかにした。

チャブシオール外相は番組内で、「F-35」計画からの排除に関連して、ミサイル防衛システムの導入はトルコへの攻撃を阻止するために必要であり、「F-35」から除外される謂われはないという従来の主張を繰り返した。

また、米国のトランプ大統領とエルドアン大統領との関係が良好である点を強調しつつも、米国が制裁を科すのであれば、トルコ側も応戦する姿勢を示した。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

トルコ国防省
https://www.msb.gov.tr/

編集部
ライター:編集部
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