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 政治

自国だけでなく周辺地域のためにトルコは主導権を握る

トルコの安全は世界の安全

エルドアン大統領は6日、第11回大使会議の昼食会で演説し、

「トルコの将来のためだけでなく、周辺地域の平和と平穏のために、トルコが主導権を握らなければならない。」(引用はプレスリリースより)

と述べ、国益を守るためには対話だけでなく、必要ならば武力行使も辞さないとの姿勢を示した。

北部シリアでのテロ事件の撲滅はトルコの最優先事項であるとし、ユーフラテスシールドとオリーブブランチでの作戦を次の段階へ進めると明言した。

また、トルコの安全がNATOや他の地域の安全につながるとし、ロシア製ミサイル防衛システム「S-400」の購入は、戦略的ではなく商業的な選択であったと述べ、米国やNATOなど西側諸国との関係を壊す意図はないと改めて強調した。

古い考え方では新しい時代に対応できない

エルドアン大統領は、世界がブロック化しつつある傾向を受けて、

「予測不能性が増大し、為政者に新たなリスクをもたらしている。政治的および経済的な脆弱性を考慮すると、システムそのものが欠如していると言わざるを得ない。」(引用はプレスリリースより)

と述べ、数十年前のダイナミクスで今日の世界を評価することは不可能だという考えを示した。

また、デジタル化、人工知能、経済成長、肥満について議論している一方で、20億人が貧困状態にあるという事実を指摘し、グローバルなセキュリティと安定性を維持する責任を負う機関は、もはや期待を満たしていないと述べた。

トルコリラ円は上昇トレンド継続

6日の外国為替市場、前日急落した人民元は回復したことを受けリスク好戦度が下がり、円は売られた。USドルは対円で一時1ドル107.09円をつけた。しかし、その後は1ドル106.4円台で推移している。

原油価格は前日に引き続き下落し、6日の終値は1バレルあたり53.36ドルだった。

トルコリラはドル円の動きを追従する形で一時1リラ18.86円まで下落したあと、1リラ19.2円台まで回復した。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

トルコ大統領府
https://www.tccb.gov.tr/en/news/

編集部
ライター:編集部
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